イタリアのオルガン(^^)
2012年 04月 27日
皆様お久しぶりです!
雨が多くてぱっとしない日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
今日はしとしと雨降るなか、
8月のコンサートで演奏するオルガンに会いに行って来ました(^m^)
この楽器は17世紀半ばの北イタリアにおける
重要なオルガンビルダーであるCarlo Pratiによる
移動可能なイタリアンポジティフのコピーであり、
ヨーロッパにおいて現在それを手がける工房は
数少ない当時の方法により建造されています。
(持ち主でもあり歌い手さんでもある石井さん曰く)
その響きは柔らかく、1つ1つの音色には個性もあり、
教会の礼拝堂中に心地良く充満します。
慣れるのには少し時間がかかるかもしれませんが、
弾いていてとても楽しい楽器です(*^_^*)
8月のコンサートが楽しみになってきました。
詳細については後日アップさせていただきますが、
リハーサルの光景などもブログにアップさせていただこうと思います。
皆様、乞うご期待!!(^o^)!
雨が多くてぱっとしない日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
今日はしとしと雨降るなか、
8月のコンサートで演奏するオルガンに会いに行って来ました(^m^)
この楽器は17世紀半ばの北イタリアにおける
重要なオルガンビルダーであるCarlo Pratiによる
移動可能なイタリアンポジティフのコピーであり、
ヨーロッパにおいて現在それを手がける工房は
数少ない当時の方法により建造されています。
(持ち主でもあり歌い手さんでもある石井さん曰く)
その響きは柔らかく、1つ1つの音色には個性もあり、
教会の礼拝堂中に心地良く充満します。
慣れるのには少し時間がかかるかもしれませんが、
弾いていてとても楽しい楽器です(*^_^*)
8月のコンサートが楽しみになってきました。
詳細については後日アップさせていただきますが、
リハーサルの光景などもブログにアップさせていただこうと思います。
皆様、乞うご期待!!(^o^)!
by ryoko-organ
| 2012-04-27 21:38
| 日々つれづれ